私は韓国でチョッパルをよく食べます。そしてドイツのドレスデンでシュバイネハクセを食べたこともあります。
同じ「豚足」でも、かなり違う料理です。
チョッパルは焼く料理ではなく、煮て薄く切る料理
韓国のチョッパル(족발, jokbal)は、豚足を醤油ベースの味付けでやわらかく煮て、食べやすく薄切りにした料理です。
シュバイネハクセのようなパリッとした皮ではなく、皮の部分はもちもちしてゼラチン質があります。
私はこの食感がチョッパルの魅力だと思います。
韓国では一人より、何人かで分けて食べる
大きな皿に盛られたチョッパルを、家族や友人と一緒に食べることが多いです。
そのまま食べてもいいですが、韓国ではいくつかの組み合わせがあります。
- 小エビの塩辛(새우젓, saeujeot)を少し付ける
- サンチュやエゴマの葉で包む
- にんにく、キムチ、大根キムチと一緒に食べる
- 辛い麺料理マッククスと交互に食べる
最初は、そのまま一切れ食べてみる
私は初めて食べる人には、まず何も付けずに一切れ食べることを勧めます。
肉の味と皮の食感を知ってから、セウジョッや野菜包みを試すと違いが分かりやすいです。
辛い「プルチョッパル」もある
辛いソースを絡めたプルチョッパル(불족발)も人気です。
ただし、店によってはかなり辛いです。
私が食べた写真も、普通のチョッパルとプルチョッパルの半々セットでした。初めてなら半々で頼むと比較しやすいです。
シュバイネハクセとは別物だと思ったほうがいい
ドイツで食べたシュバイネハクセは、焼いた香りと皮のパリパリ感が印象的でした。
チョッパルはそれよりしっとりしていて、皮はもちもちしています。
同じ豚足でも、料理の方向がまったく違います。
豚足という言葉だけで想像せず、韓国では一度チョッパルという別の料理として食べてみてください。

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